ウィーン交響楽団首席トランペット奏者A.Gruber氏推薦の藤製ミュート。Chemnitzer社製と同じく、オープンの状態とミュートをつけた状態での音程差がほとんどないことが特徴です。 ※ ロータリートランペットでも一部のメーカーで、コルク調整の必要な場合があります。 コルクを少し削って調整すればロータリートランペット用としてだけではなく、ピストントランペット用として使うことが可能です。金属的な力強い音だけではなく柔らかい音色が必要なとき用にも準備しておきたいミュートの一つです。