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Lechner
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オーストリア・ザルツブルクから南に向かったBischofshofenにある有名なメーカー。元ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団首席トランペット奏者 Prof.Pombergerにより改良が行われました。現在はProf.H.P.Schuhを中心に現在も改良が引き継がれており、A管Posthorn、Es管、E管などで新しいモデルが生まれています。また、息子二人もマイスターの資格を取得しており、今後も楽しみなメーカーです
C管、B管ともに支柱の有無とベル厚の違いにより、軽めなタイプから重めのタイプまで6種類の選択肢があります。ウィーンの多くの奏者が使っているタイプは0.45mmベルのもので支柱の有無は個人の好みから使い分けています。
現在のオーストリア・ウィーンのプロ奏者の多くはこのメーカーの楽器を愛用しています。 |
代表的な使用プレーヤー |
Prof.J.Pomberger(元ウィーン・フィル首席) |
M.Mühlfellner(ウィーン・フィル首席) |
Prof.H.P.Schuh(ウィーン・フィル) |
H.Bruckner(ウィーン響、B管のみ) |
Stefan Haimmel(ウィーン・フィル首席) |
A.Gruber(ウィーン響首席) |
支柱有と無の違いについて
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支柱有 |
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支柱無 |
上記の写真のようにベルとパイプの間に支柱があるものと無いもの2種類がある。支柱の無いものは柔らかい音色が特徴であるものは芯のあるはっきりとした音色が特徴。 |
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