株式会社 ジャパンロータリートランペットセンター
[略称  JRTC]

ロータリートランペットを中心としたトランペット、金管楽器
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Curia   B管   C管  

Curia

 Curia社はHornの製作からスタートし、現在ではロータリートランペットの製作も行うドイツの新しいメーカーです。ロータリートランペットは主にバンベルク交響楽団トランペットセクションのアドバイスを取り入れながら今までとは違うコンセプトで楽器を製作しています。現在では、ウィーンのオーケストラ奏者にもアドバイスを受けており、さらに進化し続けています。楽器の仕様などについては、マイスターのもとで下記の解説を受けました。
 
B管
 
 モデルとなった楽器は1920〜30代にベルリンフィルの首席トランペット奏者 Richard Stegmann氏の使用楽器(Kruspe社製)です。Stegmann氏は指揮者のフルトベングラー、ワルター、二キシュの絶賛したトランペット奏者です。1960年初めに東西ドイツに分かれてしまった結果、Kruspeで作らせることが出来なくなったためStegmann氏はケルンのMonke社に話を持ち込みました。これを当時のベルリンフィル首席奏者Eichler氏とBambergのWolf氏がこのモデルを再製作を依頼しましたが原型のベルの型が無かった為に多少変わっていったという経緯があります。
 2007年1月より販売するこのモデルはベルをKruspe社の許可を得て製作し、さらにマウスパイプなどを改良して完成した楽器です。
C管
 
 上記のB管の製作過程を元に、Curia社が新たに製作したモデルです。バンベルク交響楽団のメンバーのアドバイスも加え改良したもので、音程がよく吹きやすいC管です。B管とは違い、コンパクトなベルで明るく柔らかい音色が特徴です。
 2010年5月から販売するC管にはHi-C,Aキィ付になります。
 
店長から
 
 2010年4月から販売を再開することになりました。,C管は可動式支柱を付けることによって音色の変化させることが可能です。比較的小さめな会場で室内楽的な音色が欲しい場合は『支柱なし』で、大ホールで演奏する場合は『支柱あり』にするなど場面に応じて、使い分けることが出来ます。
 ボアサイズは11.00mmと昔のHeckelを代表とする昔ながらのドイツの細いボアサイズを採用していますが、吹奏感は軽く抵抗が少ないのも特徴です。この楽器はBreslmair 一体型マウスピース G2で演奏することを前提で設計されています。マウスピース選びについてはメールにてご相談ください。

支柱を付けた状態
※ 支柱の位置はMeisterより上記の位置を薦められています。
支柱無し
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